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人は生まれてきて色々な人生を歩み、やがてそれぞれの最後を迎える。現実的にはそこで故人となるがそのほかに「遺族の記憶から忘れた時」に本当に忘れられてしまうのでしょう。

大切にしてきた故人の遺品は遺族または私たちの手によって片付けられていきますが、いままで生きてきた事というのは思い出に変わっていく。

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一つ一つを仕分けして故人の人生を垣間見ることになるのですが、そこで発見することが多々あるのです。
どんな事なのかというと、故人の生前の趣味がわかってしまう。もちろんスタッフにはそれを楽しんでいる暇はない。中には楽しんでいて仕事が終わらない業者も存在するのは同業として残念でなりません。

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晩年は食事を自分で作ることもままならなかったであろうキッチンの電化製品。キッチンは食事を作るところではなく荒れたテーブル化となってしまっていた。

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それでも私たちは片付けていかなくてはならない。荒れてしまったキッチンを片付けながら「なんの病気で亡くなっていったのだろう」と思うときもある。

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「人生最後の片付け」が私たち遺品整理人の手によって進んでいく。部屋には残すものと処分するもので分けていく。

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年が近い人が亡くなり片付けるスタッフも自分があとどのくらい生きられるか考えてしまうそうだ。

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65年間生活してきた物が1日で無くなってしまう事、最後はほんの少しだけの物がホコリをかぶらずに置いてあった。

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遺族の代わりに私たちに与えられた使命。できるだけキレイにして大家さんへ返したい。

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その思いに駆り立てられたのかいつもより入念に細かい作業を行っていく。キッチンの錆び取りまで行い、ただただ一心にお応えする。

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「身内に迷惑を掛けたくない」生前にひとそれぞれ思うこともあるだろう。しかし迷惑を掛けない人なんていない。

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人は人生を終えたらまた何かしらの形で生まれ変わる。たとえそれが人間ではなくても何かで生まれ変わって新しい人生を歩む。と私たちは僧侶に教わったことがある。

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迷惑をかけてもいい。最後くらい身内に生前の話をされながら弔ってほしい。

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部屋にはつい最近まで暮らしていた空気が流れていて、突然のことに近所も驚きを隠せない様子だった。

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地震の影響で沈んでしまった畳が冷たい空気を外から入れてくる。
DSC01039換気扇も汚れたまま掃除をしていない様子でキッチンを使っていなかったのがわかる。
DSC01042部屋にあるものをキレイにしていく。遺品整理の仕事は達成感では勤まらない仕事であり、プロ意識を持って取り組まなければなりません。
DSC01050換気扇の清掃を行っているときに亡くなった故人と仲良くしていた隣人のお話を聞くこともある。そこには生活が便利になった現代ではない先人たちの生活を聞いて、故人を偲ぶ心を持ったりする。
DSC01052取り外してキレイにしたら取り付ける。油汚れがピカピカになるとこころまでキレイに洗われる。
DSC01055ここで過ごした人生はアイドルグループを追いかけ、写真を部屋に飾り幸せな人生と空間だったに違いないのだろう。
DSC01059電気の傘もキレイに仕上げる。
DSC01070シンクの中も手を抜かない作業でまるで入居時のようなきれいさを取り戻す。
DSC01073遺品整理業に参入してくる人の多くは「やりがい」を求め業界に入ってくるが、実際は過酷で想像と違っていたなんてことがよくある話となっている。きれいな部分だけ取り上げられているが実際はそんなに甘い世界ではない。
DSC01071水回りをキレイにするだけでも弊社では相当な体力を使い、それのほかに遺品を片付ける作業もある。
DSC01076最後までプロとしての責任を持ち、貴重品は遺族へ変換するため別に保存しておく。

遺族からはやっとの思いで依頼されるわけですから、きちんとした遺品整理業者を選んでいただきたい。遺品整理クリーンサービスはこれからも真摯な姿勢で遺品整理に取り組んでまいります。

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