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近年では、2005年に史上最低の1.26を記録した後、昨年に1.44程度まで回復したものの、過去の合計特殊出生率からは非常に見劣りする。実績値で言えば、40年前までさかのぼらないと見つからないのが現状となっています。

1-1.迫りくる未曽有の人口減少、日本は2040年にピークを迎える

それでは、どのような人口減少社会の未来像を描けるのか。当然、その疑問、併せて懸念も浮かぶ。総人口の減少や労働人口の縮小がもたらすであろう負の影響だ。経済での需要の縮小、財政均衡の喪失、地域共同体の存続、医療・介護の負担増などなどさまざまな側面にも影響しかねないのではないでしょうか。
2025
特に大きな変化になるとみられる2つの「波」があります。一つ目が、団塊の世代が75歳になる2025年だ。同年には、後期高齢者の割合が約20%に達し「介護業界で100万人の人手不足」が心配されており、総人口が初めて1億2000万人を切ると予測されているのもこの頃なのです。
2040
2つ目の波が襲ってくるとみられるのは、2040年で、同年には総人口が1億人を切ると予測されている。団塊の世代が平均寿命に到達し、2010年比では労働力が25%も減少するという。さらに、社会保障が膨張するとみられているほか、全国1800ある自治体のうち、約半数が消滅の危機を迎えるという試算もあり深刻な影響も懸念されています。
先進国の高齢化は1990年ごろから目立ってきた。とくに日本は世界のトップを走り、総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)は2015年に26.7%に達した。2060年前後にはほぼ40%に達すると予想されている。

1-2.都道府県別にみる高齢化の推移

表1-1-5 都道府県別高齢化率の推移
平成25年(2013) 平成52年(2040) 高齢化率の伸び
(ポイント)
総人口(千人) 65歳以上人口(千人) 高齢化率(%) 高齢化率(%)
北海道 5,431 1,469 27.0 40.7 13.7
青森県 1,335 373 27.9 41.5 13.6
岩手県 1,295 372 28.7 39.7 11.0
宮城県 2,328 553 23.8 36.2 12.4
秋田県 1,050 331 31.6 43.8 12.2
山形県 1,141 332 29.1 39.3 10.2
福島県 1,946 524 26.9 39.3 12.4
茨城県 2,931 728 24.8 36.4 11.6
栃木県 1,986 480 24.2 36.3 12.1
群馬県 1,984 512 25.8 36.6 10.8
埼玉県 7,222 1,661 23.0 34.9 11.9
千葉県 6,192 1,505 24.3 36.5 12.2
東京都 13,300 2,914 21.9 33.5 11.6
神奈川県 9,079 2,033 22.4 35.0 12.6
新潟県 2,330 655 28.1 38.7 10.6
富山県 1,076 309 28.7 38.4 9.7
石川県 1,159 302 26.1 36.0 9.9
福井県 795 214 27.0 37.5 10.5
山梨県 847 225 26.5 38.8 12.3
長野県 2,122 600 28.3 38.4 10.1
岐阜県 2,051 539 26.3 36.2 9.9
静岡県 3,723 966 26.0 37.0 11.0
愛知県 7,443 1,662 22.3 32.4 10.1
三重県 1,833 480 26.2 36.0 9.8
滋賀県 1,416 319 22.5 32.8 10.3
京都府 2,617 676 25.8 36.4 10.6
大阪府 8,849 2,184 24.7 36.0 11.3
兵庫県 5,558 1,408 25.3 36.4 11.1
奈良県 1,383 369 26.7 38.1 11.4
和歌山県 979 288 29.4 39.9 10.5
鳥取県 578 163 28.2 38.2 10.0
島根県 702 217 30.9 39.1 8.2
岡山県 1,930 524 27.1 34.8 7.7
広島県 2,840 743 26.2 36.1 9.9
山口県 1,420 429 30.2 38.3 8.1
徳島県 770 224 29.1 40.2 11.1
香川県 985 277 28.1 37.9 9.8
愛媛県 1,405 404 28.8 38.7 9.9
高知県 745 232 31.1 40.9 9.8
福岡県 5,090 1,230 24.2 35.3 11.1
佐賀県 840 219 26.1 35.5 9.4
長崎県 1,397 390 27.9 39.3 11.4
熊本県 1,801 491 27.2 36.4 9.2
大分県 1,178 337 28.6 36.7 8.1
宮崎県 1,120 310 27.6 37.0 9.4
鹿児島県 1,680 467 27.8 37.5 9.7
沖縄県 1,415 260 18.4 30.3 11.9
資料:平成25年は総務省「人口推計」、平成52年は国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成25年3月推計)」
現在のランキングでは、農山漁村が中心の過疎地域を抱える地域で高齢化率は高く、人口密度の高い大都市圏で低い傾向が見られます。人口密度が高い地域で高齢化率が低くなっているのは、高度経済成長期の流れが今も続いているから。この時代、三大都市圏や地方都市には若者を中心とした多くの人口が流れ込んだのです。
高齢化ランキング47位の沖縄県だけは、高齢化率の低いその他の都市部とは少し理由が違うようです。地域同士の結びつきが深くて、島内へ残る若者が多いことから、出生率も全国1位をキープしています。ほかの少子高齢化地域に比べて、沖縄県民の方は地元を愛する気持ちが強いのかもしれません。

1-3.2040年のピークを迎えたらどうなるのか?

今後の日本の高齢化率は、全ての都道府県で上昇する傾向にあります。2040年には、最も高い秋田県では43.8%、最も低い沖縄県でも30%を超えると見込まれています。
この頃の予想高齢化率ランキングだけを見てみると、1位秋田県、2位青森県、3位高知県、そして低いのは47位沖縄県、46位愛知県、45位滋賀県、と今とほとんど変わりありません。
ですが、神奈川県の高齢化率は2013年から12.6ポイント急上昇し35%へ、千葉県では12.2ポイント上昇の36.5%になると予想されています。高齢化ランキング下位の三大都市圏でも、急速に高齢化が進んでいくのです。
今後、我が国の高齢化は、大都市圏を含めて全国的な広がりをみせることになるでしょう。さらに進む高齢化に向けた対策がますます必要になってきそうですね。

2-1.遺品整理のやり方で悩んでしまうのが「大量の本」を片付ける時ではないでしょうか。

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故人が遺した遺品の中には大切にしていた書籍や雑誌、新聞紙などがありますよね。
それらを処分したいときにヒモで結ぶと思いますが、しっかりと縛らないと運んでいるときにバラバラになってしまいます。大量のものを片付けなくてはならないときにそうなると疲れがドッと出てしまうのではないでしょうか。

本を片付ける時のポイントとしてはヒモをしっかりと縛ることで運びやすさが変わってきます。ダラダラと縛ってしまうと階段などでバラバラになったり危険性が増してしまいますのでしっかりと縛ることをしましょう。
今回は本をしっかり縛る方法を画像を含めてお伝えします。

2-2辞典や厚い本は5冊くらいに、雑誌は10冊くらいと大体の枚数を決めて縛りましょう

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本を縛るといっても厚くて重い辞典などがあると思います。思いから一度に持っていきたいという気持ちはわかるのですが、却って腰を痛めてしまい遺品整理が出来なくなってしまうこともあります。
そのようにならないためにも縛る前に自分が持てる限界を知り、必要分だけを縛るようにしましょう。遺品整理は机の上のものを片付けるのとは違います、故人が生活して居た全部をかたづけることですのでペース配分の計算を身体と相談しながら進めていきましょう。

2-3.本を縛る方法

では、実際にどのように縛ればギュッと本を縛ることが出来るのか画像を見てチャレンジしてください。

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2-4.雑誌や段ボールなどは分けて出すことによりどうなっていくのか?

古紙はなぜ種類ごとに分けて出すのでしょうか?【古紙を分ける理由とは】
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古紙は種類によって用途が違うので、種類ごとにひもで十文字にしばって出します。
新聞紙は、新聞紙の原料になります。
段ボールは、段ボールの原料になります。
雑誌、雑紙は、紙箱用紙や段ボールの芯紙などの原料になります。
牛乳パック、シュレッダー紙、上白紙はトイレットペーパーの原料になります。

2-5.古紙のゆくえはどうなるのか?

出された古紙は、種類ごと【新聞・ダンボール・牛乳パック・雑紙(雑誌・包装紙・菓子箱・書籍・カタログなど)・シュレッダー紙】に別々の収集車で集めます。

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収集車は、種類ごとに集めた古紙をリサイクル業者(古紙問屋)に運びます。
古紙の種類(新聞、雑誌、段ボール、紙パック)ごとに分別して、保管します。

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古紙に入っているリサイクルできないもの(ビニール、プラスチックなど)を人の手によって選別します。
高さ1m、幅1m、奥行き1.7mに圧縮梱包します。

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梱包には、専用の機械で針金で型をととのえます。
製紙工場へ原料として出荷を行います。製紙工場では、インクなどを取り除き、新しい紙へと生まれ変わらせます。

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最後に

遺品整理をやってみると本だけでも労力を使います。捨てるだけでかんたんですがその後には大変な手間が掛かっていて循環型社会の取り組みが行われています。弊社スタッフも捨てるのではなく循環する取り組みで日々遺品整理を行っています。
日本の人口がピークを迎える今、労働力も次世代には問われる問題になるのかもしれません。雑誌は何度でも読み返すことができ、書き込めることもできる面白さを持っていますが本当に大切な本というものを遺すことも必要なのかもしれません。

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